【フィールダーカスタム】内装の質感を格上げ。オーディオパネルを「W×B用ピアノブラック」へ流用換装!

こんにちは、音旅工房です。

5速マニュアルのカローラフィールダー(NZE161)カスタム。

本格カーオーディオの移植、地獄のブチル除去を乗り越えたデッドニング、そしてGスピードの15インチホイール&ミネルバタイヤによる足回りの強化と、ここまで順調に「走り」と「音」の土台を磨き上げてきました。

今回は、毎日嫌でも視界に入る、コクピットの雰囲気をガラリと変える「内装カスタム」に着手しました。

1. 流用したのは特別仕様車「W×B(ダブルバイビー)」の輝き

ターゲットにしたのは、オーディオ周りのセンタークラスターパネルです。

標準仕様のパネルから、フィールダーの特別仕様車である「W×B(ダブルバイビー)」に採用されている純正のピアノブラックパネルへと変更しました。

純正流用カスタムの何が良いって、フィッティングが100%完璧なこと。

社外品のインテリアパネルを貼り付けるのとはワケが違い、浮きやズレが一切なく、まるで最初からそうであったかのようにピタッと収まります。

漆黒のピアノのような美しい光沢がセンターコンソールに加わったことで、2015年式の内装が持つ雰囲気が一気に上品で引き締まった空間へと生まれ変わりました。

大画面×ピアノブラックの相乗効果

先日取り付けたメインユニット、カロッツェリアの「DMH-SF600」は9インチの大画面が浮かび上がるフローティング構造。

この最新感溢れる大画面の背景に、艶やかなピアノブラックのパネルが回り込んだことで、コクピットの質感が完全に化けました。 メインユニットの持つサイバーなカッコよさが、高級感ある黒によって何倍にも引き立てられているイメージです。

シフトノブを5速マニュアルでカチカチと操る手元に、この妖しく艶めく黒が映り込む。それだけで、運転席に座ったときのテンションが一段上がります。

3. 評価は分かれるかもやけど、カスタムってそんなもん(笑)

こうした光沢のあるパネルは、「ホコリや指紋が目立ちやすい」とか「傷が気になりそう」といった理由で、もしかしたら人によって評価が分かれるポイントかもしれません。

だけど、「まあ、カスタムってそんなもんやろ(笑)」と私は思っています。

万人受けする無難な実用性だけを求めるなら、純正の素っ気ないプラスチックのままでいい。でも、リスクやちょっとした手間の先に、自分だけの「お気に入り」があるからこそ、DIYの手を動かす価値がある。汚れたら、また優しく拭き上げて綺麗にしてやればいいだけの話です。

ぼちぼち、五感に響く車へ

足回りの「走り」、オーディオの「音」、そして今回のパネル変更による「視覚的な満足感」。

一歩ずつ、丁寧に、確実にこのフィールダーが「自分だけの最高の空間」へと仕上がってきています。

自分の感覚を信じて、好きなように弄っていく。これが音旅工房のスタイルです。

内装がバシッと引き締まったところで、次はどこに手をつけようか……。

進化したコクピットからの次回のアップデートも、ぜひ楽しみにしていてください!