【愛車カスタム】カローラフィールダー(NZE161)のステアリング交換!86から受け継いだMOMOステアリングを装着
【愛車カスタム】カローラフィールダー(NZE161)のステアリング交換!86から受け継いだMOMOステアリングを装着
こんにちは。今回は、愛車のカローラフィールダー(NZE161)のステアリング交換(ハンドル交換)を行いましたので、その様子をレポートします。
実は今回装着したステアリングは、以前乗っていた「トヨタ・86(ZN6)」から引き継いだ、思い入れのあるMOMO(モモ)製のステアリングです。

お気に入りのパーツを次の車にも受け継いで使えるのは、社外ステアリングならではの魅力ですね。交換の手順や、実際に交換してみてのインプレッションをまとめました。
1. 今回使用したパーツと準備
ステアリングを社外品に交換するにあたり、以下のパーツを準備しました。
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ステアリング: MOMO(モモ)製ステアリング(86からの引き継ぎ品)
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ステアリングボス: 車種適合するワークスベル製のボス(NZE161用)
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工具類: バッテリーの端子を外すためのレンチ、トルクスレンチ(エアバッグ取り外し用)、クロスレンチ(センターナット用)
⚠️ 重要な注意点
エアバッグモジュールを取り扱うため、作業開始の少なくとも10分以上前にはバッテリーのマイナス端子を切り離し、放電させる必要があります。これを怠ると、エアバッグが誤作動(暴発)する危険性があるため、絶対に確実な放電を待ちます。
2. 交換作業の流れ
作業は以下のステップで慎重に進めました。
① バッテリーのマイナス端子を外して待機
前述の通り、まずはバッテリーのマイナス端子を外し、念のため15分ほど放置して完全に放電させます。
② 純正エアバッグモジュールの取り外し
ステアリングの横にあるアクセスホールから、内部の針金(スプリング)を押し込んでエアバッグモジュールをロック解除します。浮き上がったエアバッグを慎重に手前に引き、接続されているカプラーとアース線を外します。
③ 純正ステアリングの取り外し
センターナットを少し緩めます(完全に外すと、ステアリングを引き抜く際に勢い余って顔などを負傷する恐れがあるため、数山残しておくのが鉄則です)。
ステアリングを前後に揺らしながら手前に引き抜き、ロックが外れたらナットを取って完全に引き抜きます。
④ ステアリングボスの取り付け
スパイラルケーブルの位置(センター)がずれないように注意しながら、カローラフィールダー適合のボスを差し込み、規定トルクで締め付けます。同時に、エアバッグの警告灯が点灯しないよう、ボスに付属している「エアバッグキャンセラー(抵抗)」を確実に接続します。
⑤ MOMOステアリングの装着
ボスにMOMOステアリングを合わせ、センターが狂っていないかを確認しながらビスで固定します。ホーン配線を接続し、ホーンボタンをはめ込めばメカニカルな作業は完了です。
⑥ 最終確認
バッテリーのマイナス端子を元に戻し、以下の点を確認します。
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エンジン始動時、メーターパネルの「エアバッグ警告灯」が正常に消灯するか
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ホーン(クラクション)が正しく鳴るか
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直進状態でステアリングが傾いていないか(後ほど広い場所で試運転して微調整)
3. 交換後のインプレッション
良かった点(メリット)
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抜群の握り心地と操作性: 流石はMOMO製、手の馴染みが純正とは全く異なります。適度な太さとグリップ感で、交差点を曲がるだけでも運転が楽しくなりました。
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86の想い出と共に: 前車である86のコックピットを支えてくれたステアリングが、今度はカローラフィールダーの運転席にあるというだけで、車への愛着がさらに深まります。
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車内の雰囲気が一変: 実用的なカローラフィールダーの内装に、一気にスポーティな緊張感と上質感が加わりました。
注意すべき点(デメリット)
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ステアリングスイッチの消失: 純正ステアリングに付いていたオーディオ等の操作スイッチは使えなくなります(割り切れる方には問題ありません)。
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任意保険の確認が必要な場合も: エアバッグを取り外すカスタムとなるため、ご自身が加入されている自動車保険の契約内容(エアバッグ特約など)によっては、保険会社への連絡や条件変更が必要になる場合があります。
まとめ
今回は86から引き継いだMOMOステアリングをカローラフィールダー(NZE161)へ移植しました。
毎日必ず触れる部分だからこそ、お気に入りのステアリングに変わることで、日々のドライブや通勤の時間が一段と充実したものになります。DIYで作業される場合は、安全第一で、特にエアバッグの取り扱いには細心の注意を払って進めてみてください。
車の楽しみ方がまたひとつ広がる、大満足のカスタムでした。
※本記事に記載されている作業内容は、筆者の個人的なカスタムの記録です。ステアリングやエアバッグの交換作業は重要保安部品に関わるパーツの脱着を伴います。作業ミスは重大な事故に繋がる恐れがありますので、ご自身で作業される場合は手順を十分に確認し、自己責任にて行っていただきますようお願いいたします。不安な場合は、信頼できる整備工場や専門店へ作業を依頼することをお勧めいたします。