【愛車バトンタッチ】86との別れ、そして新しい相棒「カローラフィールダー(NZE161)」がやってきた!

こんにちは、音旅工房です。

今日は、私のガレージに訪れた大きな転機についてお話しします。

これまで共に走り、たくさんの思い出を重ねてきたZN6(86)とお別れすることになりました。オートマ(AT)モデルながら、走る楽しさを教えてくれた最高の相棒でした。今までたくさんの感動をありがとう、86。

そして、寂しさを胸に迎え入れた新しい相棒がこちらです。

2015年式、NZE161「カローラフィールダー」

なんと、走行距離はわずか27,266km

年式を考えても、奇跡的に低走行でコンディションの良い極上車に出会うことができました。

そして、この車を選んだ最大の理由、それは……

「5速マニュアル(5MT)車」だということです。

今や絶滅危惧種とも言えるマニュアルのステーションワゴン。実用性100%に見えるフィールダーでありながら、乗り込めば3本のペダルとシフトノブが鎮座している。この「一見、普通の仕事車なのに、実は自分でギアを操る変態仕様」というギャップが、男心を猛烈に書き立ててくれます。

1.5Lのエンジンを、自分の手と足で限界まで使い切る楽しさ。クラッチを繋いだ瞬間のダイレクト感は、やっぱりマニュアルでしか味わえません。実用性も、走りの楽しさも、どちらも妥協しない最高のベース車を手に入れました。

さっそく、最初の「ひと手間」を

車が納車されたら、まずは自分色に染めていくのが職人の性(さが)です。

今回は「ぼちぼちカスタムしていく」ための第一歩として、足元から手をつけました。

  • 純正のホイールキャップを取り外し

  • ホイールナットを「黒」に交換

あえて純正のホイールキャップを外して、無骨なスチールホイール(通称:鉄チン)を剥き出しにするスタイル。そこにシルバーのナットではなく、あえて「黒ナット」を合わせることで、足元が一気にギュッと引き締まりました。

5MTという硬派な仕様に、この「飾り気のない鉄チン×黒ナット」の無骨さが最高にマッチしています。わずかなパーツの変更ですが、これだけで車の持つ「道具感」と男らしさがガラリと跳ね上がりました。

これからのフィールダーライフ

これからはこの5MTのカローラフィールダーと、NC39(CB400SF)、そしてグロム(JC61)の3台体制でガレージライフを楽しんでいきます。全部自分でギアを変える、濃いメカニズムの3台が揃いました。

もちろん、このフィールダーもただの移動手段にするつもりはありません。

シフトノブをどうしようか、ペダル類はどうしようか、そして音旅工房として「音」の部分にどう手を加えていこうかと、今から妄想が止まりません。

まずは現状のコンディションをしっかり見極めながら、一歩ずつ、丁寧に自分好みの車へと仕上げていくつもりです。

新しく始まった5MTフィールダーとの物語。

ぼちぼちと進化していく様子を、これからもこのブログで発信していくので、ぜひ楽しみにしていてください!