【愛車カスタム】ZN6 86オーディオ激変!念願のDSP『DEQ-2000A』導入記
【愛車カスタム】ZN6 86オーディオ激変!念願のDSP『DEQ-2000A』導入記
こんにちは、音旅工房です!今回は私の愛車であるZN6 86のオーディオシステムを大幅にアップデートしたので、その熱量と感動を余すことなくお届けします。
今回の目玉は何と言っても、ずーーーっと念願だった「DSP(デジタルシグナルプロセッサー)」の導入です!これまで「音を追い込みたいけれど、PCをいちいち車内に持ち込んで調整するのは面倒くさいなぁ…」と足踏みしていたのですが、ついにスマホで手軽にサクサク調整できる時代が本格到来。重い腰を上げて一気にシステムを組み替えました!
1. 今回導入した新たな主役:カロッツェリア 『DEQ-2000A』
今回、満を持して迎え入れたのがカロッツェリアのデジタルプロセッサー『DEQ-2000A』です。
何が最高かって、手元のスマートフォンから直感的にタイムアライメントやイコライザー、クロスオーバーの設定ができてしまう点。この手軽さのおかげで、車内のリスニング環境が異次元のレベルに引き上げられました。
そして、実際に配線作業をして音を鳴らし、調整していく中で「これはマジで凄い…!」と鳥肌が立ったポイントがあります。
これ、DIYをやっている人なら共感してもらえると思うんですが、もしも物理的にスピーカーケーブルの左右(L/R)をどこかで「てれこ(逆)」に接続してしまっていたとしても、そんなの完全に無視して関係なくこのDEQ-2000A側の制御だけで一瞬で補正できてしまうんです!
さらに、出力される6chのどのチャンネルに対しても、自分の狙い通り自由自在に音を割り振ることができる。実際に配線して、アプリを動かした瞬間のあの万能感と感動は、本当に言葉になりません!
……いや、まあ、文字でどれだけ熱く語っても、この「脳汁が出るような配線の全能感」は実際にDIYで組んだ人にしか1ミリも伝わらない自信がありますけどね(笑)。
2. 新しいオーディオシステムの全貌(システムコンポーネント)
今回のアップデートに伴い、アンプの増設や電源周り、RCAケーブルも一から見直してガッチリ組み上げました。現在のZN6 86のオーディオ構成は以下の通り、かなり変態的で贅沢な布陣になっています!
| ユニット役割 | 採用モデル / 機材詳細 |
|---|---|
| メインヘッドユニット | Pioneer カロッツェリア DMH-SF600 |
| DVDデッキ | Pioneer カロッツェリア DVH-570 |
| デジタルプロセッサー (DSP) | Pioneer カロッツェリア DEQ-2000A ★New |
| パワーアンプ(高・中音域用) | Pioneer カロッツェリア GM-D8400(ハイレンジ&ミッドレンジ駆動) |
| パワーアンプ(低音域用) | Pioneer カロッツェリア GM-D8100(サブウーファー専用モノラルアンプ) |
| ツィーター(ハイレンジ) | ALPINE(アルパイン) DLX-Z30T |
| ミッドベース(ミッドレンジ) | ALPINE(アルパイン) DLX-F17S |
| サブウーファー | Pioneer カロッツェリア TS-W2520 |
| ウーファーボックス | カロッツェリア UD-SW250D(専用ダウンファイアリングエンクロージャー) |
| RCAラインケーブル | audio-technica(オーディオテクニカ)製 高品位ケーブル |
| 電源インフラ | 高品質ディストリビューター(電源分岐)による安定供給 |
| 駆動支援パーツ | GM-D8100の直前に大容量キャパシタ + 電圧計をセット設置 |
3. 実際の作業を振り返って:文面ほどイージーじゃない!(笑)
こうやってブログの文字に起こすと「DSP入れてアンプ繋ぎました!」とサクッと終わったように見えるじゃないですか? 断言しますが、これっぽっちも簡単な作業じゃありません。めちゃくちゃ時間かかってます(笑)。
マルチアンプ化に伴う膨大な配線引き回し、
ディストリビューターを使った電源の美しい分岐、
そして重低音時の電圧降下を防ぐためにGM-D8100
の直前にキャパシタを割り込ませ、
目視で確認できるように電圧計をセットする……。
車内に潜り込んで格闘する時間は、まさに職人仕事そのものでした。
音響調整だけでまさかの3時間超え
ハードウェアをすべて美しくマウントし終えた後、待ち受けていたのが「スマホアプリでの初期調整」。
いかんせん新しい機材で操作に不慣れな部分もあり、カットオフ周波数の選定、イコライザーの追い込みを繰り返しているうちに、あっという間に3時間が溶けていました(笑)。しかし、その苦労の甲斐あって、目の前のダッシュボード上にアーティストが立ち現れるような、完璧な定位感と鳥肌ものの音響空間が完成しました!
4. まとめ
PCを繋ぐ煩わしさから解放され、スマホ1台でここまでのプロ級の音響制御ができる『DEQ-2000A』、本当に恐ろしい子です。お気に入りの音楽をかけて86を走らせる時間が、これまでの何倍も特別なものになりました。DIYでのオーディオ構築は果てしない沼ですが、だからこそ狙い通りの音が鳴った瞬間の快感は格別ですね!
皆さんも、車内の音響空間をワンランク、いやツーランク上に引き上げてみませんか?