【ZN6 86 静音化】「水没」発見から始まった、ガチの防音DIYレポート

こんにちは、音旅工房の健です。

愛車のZN6 86、走りは最高ですが「ロードノイズがちょっとうるさいな…」と感じたことはありませんか?

今回は、重い腰を上げて徹底的に**「静音化」**に取り組んだ記録をシェアします。

結論から言うと、「静音化の効果は間違いなくある。でも、その手間をどう捉えるかはあなた次第」。私は大満足ですが、その格闘の裏側を包み隠さずお伝えします。

1. 今回やった「静音化」フルメニュー

電気屋として「やるなら徹底的に」が信条です。以下のポイントを攻めました。

  • リアシート座面: 外して制振シートを貼り、

  • その上にパッキングしたニードルフェルトを隙間なく詰め込み。


  • サイド内張り: 左右とも少し浮かせて、奥までフェルトをパッキングして充填。

  • 助手席足元: 純正マットの下にも、しっかりとフェルトを敷き詰め。

  • トランク周辺: ここが今回、最大の難所でした…。

2. トランクを開けたら「水浸し」の衝撃

スペアタイヤを下ろした瞬間、目の前が真っ白になりました。なんと、スペアタイヤハウスが水浸しだったんです。

原因を調査したところ、**「右テールランプのパッキン」**からの浸水と判明。

(※これについては、別記事で「テールランプユニット交換編」として詳しく書きます!)

まずは水を綺麗に清掃し、乾燥。それから制振シートを貼り込み、パッキングしたフェルトを詰めまくりました。静音化以前に、愛車の危機を救えたのが最大の収穫かもしれません。

3. 結局、静音化は「やる価値」があるのか?

これだけの手間をかけて、実際どうだったのか。

  • 結果: 間違いなく静かになりました。ロードノイズの「角」が取れて、オーディオの音も聞き取りやすくなった実感があります。

  • 本音: 正直、リアシートを外し、内張りをこじ開け、フェルトをパッキングして詰める作業は、かなりの重労働です。

「この手間と時間をかけてまでやる価値があるか」と言われれば、人それぞれかもしれません。でも、私は大満足です。 自分の手で愛車が静かになっていく過程、そしてトラブルを見つけて解決する達成感。これこそがDIYの醍醐味ですから。

4. 自分に嘘をつかないメンテナンスを

見えない場所だからこそ、手を抜かずに制振・吸音材を詰め込む。

そして、水漏れのような不都合も見逃さない。

「やましいことはない」ブログ運営と同じで、愛車に対しても誠実に向き合う。そんな攻めのDIYを、これからも続けていきたいですね。


【注意】

内張りの脱着やスペアタイヤの取り扱いは、怪我やパーツ破損のリスクがあります。

愛車のDIYは、必ず自己責任で楽しみましょう!