【高配当株】「予備」の備えは投資も同じ。大幅続落の局面でマツオカ(3611)を新規購入

こんにちは、音旅工房です。

先日、86のテールランプを「万が一の予備」として持っておくリスク管理の大切さを書きました。この「備え」の考え方は、私の高配当株投資においても全く同じです。

相場が大きく動いた時、慌てずに「納得できる銘柄」をポートフォリオに加える。

本日(3月23日)、日経平均が一時2,600円を超えて下げ、終値でも1,857円安(51,515円)となる大幅な下落局面でしたが、以前からチェックしていた**マツオカコーポレーション(3611)**を新たに購入しました。

1. 相場の急落を「冷静な備え」で迎える

連休明けの本日は、市場全体がパニック的な売りを浴びる非常に厳しい展開でした。

しかし、こういう時こそが、自分の決めたルールに合致する銘柄に出会えるチャンスです。

テールランプの予備をあらかじめ探しておくのと同じで、相場が穏やかなうちから「この基準なら買う」と決めていたからこそ、今日のような荒れ相場でも迷わず動くことができました。

2. マツオカ(3611)購入の決め手となった指標

マツオカは、アパレル製造のOEM(相手先ブランドによる生産)を手がける実力派企業です。私の投資ルールに照らし合わせ、以下の具体的な指標が購入の決め手となりました。

  • PER(株価収益率): 約6.5倍(私のルール:10倍以下をクリア)

  • PBR(株価純資産倍率): 約0.5倍(私のルール:1.0倍以下をクリア)

  • 配当利回り: 今日の下げで4.0%超まで上昇(私のルール:3.5%以上をクリア)

3. 10年スパンで見る業績のトレンドと「ユニクロ」との絆

私が投資を決める際、単年の数字だけでなく、10年間の売上・利益のトレンドを重視しています。

  • 業績の推移: 多少の変動はありますが、長期的には右肩上がりの成長トレンドを維持しています。特に、コロナ禍を経て生産拠点を多極化させるなど、リスク管理能力の高さも光ります。

  • 「ユニクロ」という最強のパートナー: 同社はファーストリテイリング(ユニクロ)の戦略的パートナーとして、強固な協力体制を築いています。世界中で愛されるユニクロの成長を、製造の現場で支え続けているという事実は、投資家としての安心感に直結します。

利益の大部分が市況(仮想通貨等)に左右される不安定なビジネスではなく、実直な「ものづくり」で稼ぐスタイルは、私の肌に合っています。

4. 自分のルールに嘘をつかない投資を

「やましいことはない、だから大丈夫」

相場の波がどれだけ荒くても、自分の基準で一つずつ積み上げていく。

今回のマツオカ購入も、私なりのリスク管理に基づいた誠実な投資の一環です。

皆さんも、日々の数字に一喜一憂しすぎず、自分だけのルールを守りながら投資を楽しんでいきましょう!


【投資は自己責任】

この記事は特定の銘柄を推奨するものではありません。投資判断は必ずご自身で行ってください。