【ボート乗りの車選び】NEO390 / NEO374を牽引してきた私の愛車遍歴と、たどり着いた条件

こんにちは、音旅工房です。

今日は、ボート乗り、特にNEO390NEO374といったトレーラブルボートを愛する仲間たちにとって、切っても切り離せない「相棒」である車選びについて、私の経験を交えて書きたいと思います。

海へボートを連れ出す際、ボートと同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが、それを引っ張る「車」の性能です。これまで私が実際に牽引に使用してきた車種と共に、ポイントを整理しました。

1. 私がボートを牽引してきた「3台の相棒」

これまで、私は特性の異なる3台の車でNEOを牽引してきました。

  • エクストレイル(T31): オールモード4×4の走破性と、汚れても掃除しやすい内装はボート乗りに最適でした。トルクも十分で、高速道路の巡航も非常に楽でしたね。

  • エルグランド(E50): 圧倒的な自重とパワーで、牽引時の安定感は抜群でした。大勢での釣行でも荷物をたっぷり積める積載性は、ミニバンの王様ならではの強みです。

  • ジムニー(JB23): 驚くかもしれませんが、スロープでの機動力はピカイチ。ホイールベースが短く小回りが効くので、狭い場所でのバックやボートの切り返しには、ジムニーにしかできない強さがありました。

2. ボート牽引車に求める「3つの絶対条件」

これらの車で実際に海へ通った経験から、ボート乗りが車を選ぶ際に外せないポイントが見えてきました。

  • 「4WD」は必須: スリップしやすいスロープでの上げ下ろしは、4WDでないと命取りになることがあります。T31やJB23のように、路面状況に応じて駆動を変えられる車は、現場で大きな安心感を生みます。

  • 自重と牽引能力のバランス: E50エルグランドのように車重がある車は、ブレーキ時の「後ろから押される感覚」が少なく安定します。一方で、ジムニーのような軽量車で牽引する場合は、より慎重なブレーキングと、車両の限界を理解した運転が求められます。

  • ヒッチメンバーの適合: 車種によって取り付けられるヒッチメンバーの強度が決まっています。自分のボートの総重量をしっかり支えられる「クラス」の選択が不可欠です。

3. 納得の一台を選ぶということ

車選びも、ボート選びも、最後は「自分の釣行スタイルに納得できるか」です。

NEO390やNEO374は、機動力と安定性のバランスが素晴らしいボートです。そのポテンシャルを最大限に引き出し、安全に海まで送り届けてくれる車を選ぶことは、豊かなマリンライフを送るための「土台」となります。


最後に。

ヒッチメンバーの取り付けや牽引登録(950登録)は、専門的な知識が必要です。また、運転免許の範囲(牽引免許の要不要)についても、必ず事前に確認してください。

車選びと牽引は自己責任です。

自分のスタイルにぴったりの相棒を見つけて、最高のフィッシングライフを楽しみましょう!